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障害オープンor クローズ

こんにちは!ノックス岐阜スタッフです。

ノックス岐阜では、主にうつ症状や不安症、またADHDや自閉症スペクトラム等の発達障害の診断を受けている方を対象に、就職活動/転職活動のサポートをしています。

 

さて、あなたは「障害オープン」「障害クローズ」という言葉を聞いたことがありますか?
これらはおそらく業界用語(?)。ピンとくる方と、そうでない方に分かれる言葉ではないかと思います。

 

それでは、解説していきます★

例えば、眼鏡をかけている人を見れば「視力が良くない人なんだな」と、ギブスをしている人を見れば「骨折している人なんだな」と、その人と言葉を交わさなくても、なんとなく相手を気遣うことができたり、手助けができたりすることがありますよね。
しかし、精神疾患や発達障害の診断を受けている人は、自分がどれだけ困っていたとしても、周囲の人は、「困っていないように」見えてしまうことがあるのです。

よくある例としては、
  • 会社に出勤はしているけど、実は何日も眠れておらず、業務に集中できずにフラフラ・・・という状態でも、頼まれた仕事を断ることができず、真面目な性格から仕事に穴をあけるまいと、かなり無理をして働いている。本当は帰りたいし、何もしたくない、でも休みたくても休めない。
  • 面接やプレゼンなど事前に準備した内容であれば流暢に話すことができるけれど、何気ない雑談がとても苦手で、休憩中に声をかけられることが怖い。だから休憩中は一人きりで過ごしたいけれど、空気が読めない人って思われたくない。だからどうしたらいいか分からず、休憩時間はただただ時間が過ぎるの待っている。
などなど。

本人にとっては大きな問題であったとしても、価値観の異なる人に遭遇してしまうと「そんなことたいした問題じゃないよ」と一蹴されて、一気に絶望感を味わうことだってあります。

 

そうならないために!
外見で判断できないからこそ、就職前、会社に応募をする時点で、自分自身の障害の程度や、症状について、事前に職場に説明をしておくのです。

そう、これが障害オープン。
反対に、障害クローズとは、自身が診断を受けていることや、通院していることを職場に明かさず、障害があることをクローズ(隠した状態)にして、面接を受けたり、就職したりすることを意味します。

ちなみにノックス岐阜のOB/OGさんは、約8割の方が障害をオープンにして就職されています。

しかし、障害オープンにも、障害クローズにも、それぞれメリット、デメリットがあるわけです。
どちらが正解、とは言いきれません。

なぜなら、人によって症状の現れ方や発症の頻度が異なるから。
また過去の働き方や経験値によっても、オープンにした方が良い場合と、そうでない場合があります。

ただ、自分に合った、無理をしない働き方をするには、「障害オープン」のほうが、良いみたいです。
(これに関しては、ぜひ現場で働くOB/OGさんの声をお伝えしたい!)

障害をオープンにすること、クローズにすることのメリット、デメリットに関しては、これまた話が長くなりますので、またいつか解説しようと思います。
(ノックス岐阜のプログラムに参加すれば、詳しい解説を受けることができますよ)

  • 障害をオープンにするメリットについて、今すぐ知りたい
  • 自分に合った働き方を相談したい
  • 障害を隠したまま就職したい
  • 病状に理解のある環境で働きたい

こんな悩みを一人で抱えていませんか?
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