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就職活動とオミクロン

こんにちは。ノックス岐阜スタッフです。

 

新型コロナウイルス、またまた猛威を奮ってきましたね。今回のオミクロン株は感染力が強いとのこと。油断できない状況になってきました。

 

新型コロナウイルスが日本に上陸してから早2年。この2年間で、社会は大きく変わりました。言わずもがな、それは皆さんも実感されていることと思います。

 

では、就職活動にはどのような影響を及ぼしているのか?
今日はそこをテーマにお話ししたいと思います。

 

まず、ノックス岐阜を利用されている方は、いわゆる「新卒採用」の方は少ないです。どちらかと言うと、中途採用の方が多いです。

また、ノックス岐阜を卒業された方は、ご自身の障害をオープン(会社側に打ち明けること)にして入社、または障害者雇用枠で入社された方が多いです。

 

このコロナ禍の2年間を振り返ってみると、最初の緊急事態宣言が発令されたときには、企業側からも「採用どころではない」、就職活動の雰囲気としても「就活どころではない」といった空気が確かに流れていました。

ワクチンが普及し、感染者が落ち着いた頃からは、「採用」も「就活」も、完全に動き出しています。

ハローワークに出されている障害者求人も増えてきました。増えたというよりは、戻ってきた、と言ったほうが正しいかもしれません。

 

実際に、このコロナ禍でノックス岐阜から一般企業に就職された方は18名です。

この18名は、その会社を辞めることなく、今でも頑張って働いています。

 

では、このコロナ禍で1番多かった相談は何か。

それは「不安」です。

 

  • コロナに感染したらどうしよう…
  • このまま就職活動すら出来なかったらどうしよう…
  • もう一生働けないのではないか…
  • 自分なんて誰にも必要とされてないのではないか…

 

未曾有のウイルスに直面し、先の見えない不安が強くなってしまっている人が増えたように思います。

 

就職活動においては、ただでさえ不安が付き纏うもの。
「働きたい」という思いがあるのに、仕事がない状態というのは、誰にとっても心地の良いものではありません。

そんな不安が、コロナにより、2倍にも3倍にも膨らんでしまっていたのではないでしょうか?

もちろん、私自身も「コロナウイルスに感染してしまったらどうしよう」「家族や職場に迷惑をかけてしまったらどうしよう」「重症化してしまったらどうしよう」という不安はあります。

でも、私たちは、「不安」は『あって当たり前のもの』だと思っています。

ただ、その不安を1人で抱え込むと、不思議なことにその不安が倍増したり、歪んだり、なかなか修正がきかなくなってしまいます。

だからこそ、なにが不安なのか、いつから不安なのか、まずは不安と向き合って、不安を整理していくのです。不安を整理することが、不安を小さくするコツの一つです。

そして、1人でその不安を抱え込むのではなく、誰かに相談すること。
相談することで、自分自身でも気づいていない不安の原因が見えてきます。

不安は、0にするものではなく、小さくするもの。

不安を減らしながら、自分のペースで働いてみませんか?

 


 

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